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ブッダ(釈迦)の格言5選

ブッダについて

仏教の開祖。本名は「ゴータマ・シッダールタ」。インドにあったら釈迦族という一族の王子であったことから「釈迦」とも呼ばれています。
誕生とともに実の母親が亡くなり、内向的な性格に育ったシッダールタは、いつしか「死ぬこと」を恐れるようになります。死ぬとどうなるのか、どこへ行くのか、そんな思いを持ったまま29歳で修行の旅に。そして35歳で悟りを開き「ブッダ」となります。「ブッダ」とは「悟りを開いたもの」という意味をもっていて、悟りを開いた彼を人々は「ブッダ」と呼ぶようになりました。人に教えを説いて周る修行中、弟子たちに説法を説いていく中で様々な格言を残しています。
参考:http://www.a-inquiry.com/4sei/buddha/

ブッダの格言

善をなすのを急ぎなさい。善をなすのにのろのろしていたら、心は悪を楽しむようになります 。

とにかく善い行いをする。最優先でやっていけば、心の悪からは遠ざかれます。悪が頭を過ぎる前に、積極的に善を取り入れていきたいですね。

目的が達成されるまで、人は努めなければならぬ。自分の立てた目的がそのとおりに実現されるのを見よ 。

一つの目的を掲げたならば、その目的を達成できるように人は努力していくものです。そして目的が叶ったとき、大きな喜びを得ます。その気持ちが次なる目的を設定するモチベーションになってくれます。その際は、過去の目的を実現した経験が武器になってくれることでしょう。

先ず自分を正しくととのえ、ついで他人を教えよ。そうすれば懸命な人は、煩わされて悩むことがないであろう

人に何かを教える前にまず自分がどうなのか、理解できているか省みて自分を正します。そのうえで、他人に還元していきます。自分自身と他人に認められることで、悩みもなくなるというわけです。

沈黙しても批判され、多くを語っても批判され、少し語っても批判される。この世に批判されない者はない

まるで芸能人のゴシップ記事のようです。いいたい所は批判を恐れるなということでしょうか。なにやっても批判されるなら、自分の気の赴くまま、自分の正しいと思った道を進みましょう

敵意によって敵意は施すにあらず、友愛によってのみ敵意は施す

「自分を目の敵にしている人に、同じような敵意で返すのでなく、友のように温かい愛を返すと相手の敵意もなくなっていく」という意味です。難しいかもしれませんが、嫌な相手にも嫌な素振り見せず振舞うことで、事は良い方向に向かっていきます。

 

仏教の開祖、ブッダが残した名言のほんの一部を紹介しました。ひとつひとつの言葉を考えてみると、伝えたいことはそんなに難しいことではないのではないと思います。善いことをし、努力を惜しまず、時に仲たがいしてしまいそうな人には広い心と愛を。それで批判されても自分を律して正しい姿であれば悩む必要などないのです。

参考:http://www.a-inquiry.com/4sei/buddha/word.html