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高杉晋作の格言5選

高杉晋作について

幕末といえば坂本龍馬や勝海舟あたりが人気ですが、その偉人たちと比べて高杉晋作は異色の存在です。でも恐らく彼がいないと長州藩の活躍はなかったと思いますし、明治維新は成し遂げられなかったでしょう。
そのクライマックスが「功山寺挙兵」というクーデターでした。わずか数十名の兵で藩の主導権を取り戻した手腕と度胸は素晴らしいものです。また、戦場に三味線を持ち込む粋な人でもありました。わずか27歳で亡くなりましたが見事な生き様だったといいます。
参考:http://www.jpreki.com/takasugi-1/

高杉晋作の格言

過ちを改めればそれは過ちではないのだ

人間誰にでも過ちがあります。その度に思うべきことは、過ちを反省してそれを踏み台にして前に進もうということです。この言葉は人間を前向きな気持ちにさせてくれる良い言葉だと思います。

人間、窮地におちいるのはよい。意外な方角に活路が見出せるからだ

ピンチはチャンス、ということです。結局は考え方次第。ピンチをピンチのままにしてはもったいないです。

尺取り虫のように身を屈するのもいずれは龍のように伸びるためだ。そのためには、奴隷になっても、下僕になっても構わない

プライドがあるので中々身を屈する事が出来ないものですが、ちっぽけなプライドは目標達成に比べれば些細なものです。この言葉に背中を押してもらい、プライドが多少傷つきそうでも我慢の精神を持ちたいものです。

人としての努力をすることもなく、ただ死に向かうのは人の道ではない

努力は面倒なものですが、努力するからこそ未来が見えてくることがありますね。努力すればするほど成果が上がります。努力を怠りそうになった時に思い出したい言葉です。

おもしろき こともなき世を おもしろく

これは辞世の句です。青春時代は別にして、人生の多くは平凡で退屈なものなのかもしれません。この言葉は、自分の生き方次第で面白いものに変わるんだと思わせてくれます。 ついつい時代に流されて単調に生きてしまうのが人間ですし、その方が楽でもあります。ただ、楽でも楽しくないのも事実です。苦労しても楽しい生き方の方が”面白い”のかもしれません。

 

これら5つの格言は生きるうえで多くのものを示唆してくれます。言葉の力というのは大きいものですね。苦しい事もありますが、それを乗り切れば至福のひとときがやってくると思いつつ、高杉晋作のような太い生き方を目指してみては。

参考:http://iyashitour.com/archives/20617
画像出典:http://www.kabegami.com